超高層マンションの抱える問題点とコンサルタントの提案

コミュニティ的分野に関わるもの

コミュニティは居住者の生活環境の面からも重要な点です。マンションの場合その原点ルールは管理規約によりますが、時に管理規約内容について熟知していない場合が多い事があります。
シテヌーブ北千住30特にタワー型マンションの場合、複合施設型管理規約による規定がなされているケースが多いですが、住宅管理組合の管理規約部分だけを把握すれば良しとして、全体管理組合の規約部分に関心が無いという傾向が見られる事があります。

この点について弊社ではタワー型マンションの住宅管理組合並びに全体管理組合の管理規約の内容分析のコンサルタントを実施した事例があります。
オラリオンサイトこのマンションでは住宅管理組合の規約を基にした場合、住宅管理組合だけで対応できる計画修繕範囲と住宅部分に存在するにも関わらず、全体管理組合の総会承認を必要とする計画修繕範囲との2種類があるという事が判明しました。
その内容を解説しご理解を得た後、弊社の助言によりそもそも住宅管理組合だけで計画していた修繕内容を全体管理規約に合わせて変更し、現実的な対応をはかるように促しました。

このようにタワー型マンションは、その構造や諸設備が従来のファミリー型マンションとは大きく異なっており、複合的な施設配備の面からも維持管理と計画修繕を別物としてとらえるのではなく、トータル的に把握した上で、早い段階からの専門的な見地からの助言が欠かせないものと思われます。
また、実際の区分所有者構成における住戸数も非常に多数になりますので、管理組合内部のコミュニティ面も考慮も欠かすことの出来ない課題とされます。

こうしたことを踏まえて弊社では様々なコンサルタント実績上の経験を踏まえた上で、あらゆる場面で管理組合にメリットとなるような様々なサポートを展開しています。